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○鉛筆のキレイな持ち方が覚えられる裏ワザ○
子供の鉛筆の持ち方が変な時、お母さんが気付いて
なおそうと思ってもなかなかなおらない。
大人になってからもそのままだとみっともない。
そんなときに使える裏ワザ
輪ゴムを使って簡単にキレイな持ち方を覚えることが
できます。
鉛筆に輪ゴムを二重に巻き、一つの輪を伸ばして
そこに親指以外の指を全部入れます。
間接と間接の間に輪ゴムがくるようにつけるのが
ポイント
あとは人差し指と中指の間に鉛筆を置けば
キレイな持ち方になります。
親指を離しても落ちません。
これなら自然に鉛筆のキレイな持ち方がマスターできます。
1日5分くらい約2週間でマスターでき、
伊東家の実験では10人中8人の子が
キレイな持ち方をマスターできた。
変な持ち方だと鉛筆の先が見えないので
姿勢が悪くなったり字が曲がってしまいやすくなります。
正しい持ち方だと鉛筆の先が見えて
姿勢が良くなり字もキレイになる可能性もあるんだそうです。
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